行って良かった公共キャンプ場☆第4位
先日から始まった公共キャンプ場シリーズですが、「公共キャンプ場は予約が大変
」というイメージがあるようですね。

第5位のあすなろの里しかり大抵のところは普通のキャンプ場同様、電話予約でOKですが、たまにファックス送れだのメールしろだのあります。
今回からは予約方法なども載せておきますね。
また予約するタイミングですが、人気のあるキャンプ場はどこでも早めに埋まってしまうものです。
ただ公共キャンプ場の場合、キャンセル料が発生しないので、早めに予約していた人がキャンセルしないまま来ないこともよくあるようです。なんて忘れん坊なの!
だから当日電話すると案外空いていることもあるんだとか。
行けなくなった時点でキャンセルするのは最低限のマナーでございますが、空いていたらラッキーなので「今日はやるぜ」という日は是非、トライしてみてください。
ささ、第4位をご紹介。
第4位
芦ノ湖キャンプ村 (神奈川)
《サイト料》 ※時期により変動します。
テントサイト: ¥1,000~¥2,000 (別途、駐車料金2日分¥1,040が加算されます。)
オートサイト: ¥3,000~¥11,000
今、料金調べててビックリしたんですがオートサイト高っ
もちろん我が家は、2度の利用どちらともテントサイトです。
だからこの記事もテントサイトベースで書きます。
予約方法は電話。
県内の人は1年前から、県外の人は6ヶ月前から受付けますが、経験上、2~3ヶ月前くらいの予約で間に合います。(大型連休は分かりません)
電話応対はとても丁寧です。
先にデメリットをあげるとすれば、駐車場からサイトまで200mくらいリヤカー移動があり、坂があったり砂利道だったりで大変&面倒くさいです。
多分、このデコボコの振動で我が愛用のイスカの寝袋が落ち、そのまま戻ってこなかった苦い経験があるので、荷物が落ちないか後方に子どもでも張りつかせておくことをオススメします。
それから区画が狭く、隣とも近いので、予約が一杯だったりすると窮屈に感じます。

3家族でグルキャンした時。サイトを区切っている丸太が結構ジャマ。
そんなデメリットさえクリアできればあとは良い点だけです
まずチェックインの時間!
大抵の公共キャンプ場はチェックインが午後からなんですが、ここは11:00から入れます
次に設備ですが、HPに「セントラルロッジには、売店、レストランがあり、快適なリゾートライフをサポートします。」と、素敵な謳い文句が書かれているとおり、受付棟もトイレもロッジ風でとてもきれいです
売店には炭、薪など一通り売っています。
レストランは立派な建物の割には社食に毛が生えたようなメニューですが、安くて普通に美味しいです。
連泊で食事を頑張るのが面倒な時、チェックイン前後の小腹が空いた時なんかに使えます。
炊事場はアールがかっていて高さもちょうどよく、使いやすかったです。(お湯は出ません。)

画像お借りしました。
お風呂もありますが、改修だのなんだので入れず、結局周りの日帰り温泉を利用しました。
サイトの敷地内に芦ノ湖があり、すぐ降りて遊ぶことができます。

子どもの秘密基地が作れるような場所もあって、ずっと遊んでました。
また湖畔沿いに遊歩道が整備されていて、遊歩道の途中には子ども大好き、おとな大嫌いな?スワンボートにも乗れるし、頑張れば大涌谷までハイキングもできちゃいます。

箱根の森は手入れが行き届いているため、新緑や秋の季節は特にどこもかしこも本当にきれいです

観光地のど真ん中なので、周辺に見るところが沢山ってのは言わずもがなですよね。
昨今は大涌谷の噴火ですっかり足が遠のいてしまっていますが、落ち着いたらまた是非行きたいキャンプ場の一つです。
富士山もそんな理由ですっかりご無沙汰。

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今回からは予約方法なども載せておきますね。
また予約するタイミングですが、人気のあるキャンプ場はどこでも早めに埋まってしまうものです。
ただ公共キャンプ場の場合、キャンセル料が発生しないので、早めに予約していた人がキャンセルしないまま来ないこともよくあるようです。なんて忘れん坊なの!
だから当日電話すると案外空いていることもあるんだとか。
行けなくなった時点でキャンセルするのは最低限のマナーでございますが、空いていたらラッキーなので「今日はやるぜ」という日は是非、トライしてみてください。
ささ、第4位をご紹介。
第4位

芦ノ湖キャンプ村 (神奈川)
《サイト料》 ※時期により変動します。
テントサイト: ¥1,000~¥2,000 (別途、駐車料金2日分¥1,040が加算されます。)
オートサイト: ¥3,000~¥11,000
今、料金調べててビックリしたんですがオートサイト高っ

もちろん我が家は、2度の利用どちらともテントサイトです。
だからこの記事もテントサイトベースで書きます。
予約方法は電話。
県内の人は1年前から、県外の人は6ヶ月前から受付けますが、経験上、2~3ヶ月前くらいの予約で間に合います。(大型連休は分かりません)
電話応対はとても丁寧です。
先にデメリットをあげるとすれば、駐車場からサイトまで200mくらいリヤカー移動があり、坂があったり砂利道だったりで大変&面倒くさいです。
多分、このデコボコの振動で我が愛用のイスカの寝袋が落ち、そのまま戻ってこなかった苦い経験があるので、荷物が落ちないか後方に子どもでも張りつかせておくことをオススメします。
それから区画が狭く、隣とも近いので、予約が一杯だったりすると窮屈に感じます。
3家族でグルキャンした時。サイトを区切っている丸太が結構ジャマ。
そんなデメリットさえクリアできればあとは良い点だけです

まずチェックインの時間!
大抵の公共キャンプ場はチェックインが午後からなんですが、ここは11:00から入れます

次に設備ですが、HPに「セントラルロッジには、売店、レストランがあり、快適なリゾートライフをサポートします。」と、素敵な謳い文句が書かれているとおり、受付棟もトイレもロッジ風でとてもきれいです

売店には炭、薪など一通り売っています。
レストランは立派な建物の割には社食に毛が生えたようなメニューですが、安くて普通に美味しいです。
連泊で食事を頑張るのが面倒な時、チェックイン前後の小腹が空いた時なんかに使えます。
炊事場はアールがかっていて高さもちょうどよく、使いやすかったです。(お湯は出ません。)

画像お借りしました。
お風呂もありますが、改修だのなんだので入れず、結局周りの日帰り温泉を利用しました。
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